当研究室のミッション
私たちの教室のミッションは、次の3つです。- 公衆衛生学的手法を用いて大規模災害にどのように立ち向かうかを明らかにする
- ライフコース疫学的手法を用いて人生のあらゆる場面に通用する健康向上策を立案し、人生早期から継続的に実践する
- 分子疫学的手法を用いて自閉スペクトラム症をはじめとする多因子疾患の病態を解明する
詳しくはこちらからご覧ください。
NEWS & TOPICS
- 2025/02/07
- 妊娠前半期の母体空腹時血糖値と子どもの発達特性との関連に関する論文が掲載NEW
- 2025/01/24
- 2024年の業績を掲載いたしました。
- 2024/11/20
- アトピー性皮膚炎に関する皮膚の健康調査についての論文がAllergology International誌に掲載されました。
- 2024/06/24
- 妊娠高血圧症候群と児の発達との関連に関する論文が掲載されました。
- 2024/06/24
- 博士課程の大瀬戸さんが執筆した、周産期うつ症状の程度の経時的なパターンと遺伝的要因を検討した論文がDepression and Anxiety誌に掲載されました。
- 2024/06/11
- 博士課程3年の髙橋一平さんが執筆した、Letter to the editorがJAMA pediatrics誌に掲載されました。
- 2024/05/27
- 博士課程2年のChen Gengさんが、医学系研究科附属創生応用医学研究センター AI応用医学部門若手奨励研究(2023年度)を受賞しました。
- 2024/05/27
- 博士課程3年の髙橋一平さんが執筆し、JAMA pediatrics誌に掲載された論文がJAMA Pediatrics誌のMost Viewed Articles 2023となりました。
- 2024/03/21
- 第82回日本公衆衛生学会総会において、博士課程3年の河口千奏さんがポスター発表を行いました。
- 2024/03/21
- インドネシアで行われたInternational Society of Pharmacovigilance (ISoP) Annual Meetingにおいて、修士課程2年の阿部美有さんがThird Poster Prizeを受賞しました。
- 2024/03/11
- 2023年の業績を掲載いたしました
- 2023/04/05
- スタッフ・メンバーを更新しました。
- 2023/02/06
- 2022年の業績を掲載いたしました
- 2023/01/16
- スタッフ・メンバーを更新しました。
- 2022/03/03
- 修士課程2年の髙橋一平さんが、医学系研究科附属創生応用医学研究センター AI応用医学部門若手奨励研究を受賞しました。
- 2022/01/21
- 2021年の業績を掲載いたしました。
- 2021/01/26
- 2020年の業績を掲載いたしました。
- 2020/09/24
- 「自閉スペクトラム症が異種の疾患の集合体である可能性」についての論文を共同通信社、日本経済新聞社などでご紹介いただきました。
共同通信社
https://www.47news.jp/news/5277509.html
日本経済新聞社
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP539501_X20C20A8000000/?au=0
- 2020/08/24
- 「自閉スペクトラム症の患者さんをクラスターに分けたGWAS」に関する論文を公表しました。
https://www.med.tohoku.ac.jp/news/4434.html
https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/40759
- 2020/08/24
- 民間等共同研究員の米沢祐大さんを筆頭著者とする、妊娠前および妊娠中の野菜・果物摂取と児の出生体重に関する論文がNutrition Journal誌に掲載されました。https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/40582
- 2020/07/13
- 下記の日程でサーバーメンテナンスを行います。
メンテナンス中はホームぺージの閲覧ができなくなりますのでご了承くださいますようお願いいたします。
日時:2020年7月21日(火)21:00~24:00 - 2020/04/28
- 当室の小原拓准教授が2019年日本疫学会奨励賞を受賞されました。
- 2020/04/01
- スタッフ・メンバーを更新しました。
- 2020/02/14
- ホームページリニューアル。